当協会は2025年5月に設立予定です。お問い合わせにつきましては、2024年11月から受付をしております。お気軽にお声がけください。
外国人材の雇用コスト削減を


<貴社の作業者・現場管理者・高度技術者の確保に貢献します>

これまでにないコスト低減スキームによって、外国人材の活用を検討してみませんか?

こんなお悩みはありませんか?

  • 外国人の採用コストの負担を軽くしたい
  • 技能実習生や特定技能を受け入れることができない
  • 製造現場の作業者や管理者の採用に困っている
  • 宿泊、介護、外食、清掃などのサービス提供者が足りない
  • 農業、漁業の担い手不足
  • 優秀な設計者の採用に困っている

そのお悩み、当協会が解決します。

各種サポートの価格

人材活用コンサル3000円(1h)1時間あたりのオンラインコンサルティング費用となります。
初回のご相談、及びお問い合わせによって手数料が発生することはありません。
インターンの受け入れ
日本語・職業教育費:20万円
管理費:1万円/月
 ⇨合計(1年のインターン期間の場合):32万円

※インターン生1名あたり
採用1名あたりの価格となっています。
インターンの採用に関するご相談については、コンサルティング料は発生しません。
人材がインターンを開始した後、左記金額をご請求いたします。
左記金額には、渡航費用や在留資格申請費用は含まれておらず、別途ご負担いただくことになります。
ベトナム人材の採用支援
1万円

※1案件あたり
左記金額には、人材エージェントに支払う紹介手数料、渡航費用、在留資格申請費用は含まれておらず、別途ご負担いただくことになります。
\   無料   /

外国人インターンシップの活用について

自動車整備・ガソリンスタンド

外国人インターンを活用するメリット

⚪️自社の職種に関係なく外国人を活用可能
⚪️管理費削減をサクッと達成
⚪️失踪リスク問題からの解放
⚪️特定技能やエンジニアの本採用前の試用期間としても役に立つ

当協会は、日本企業とベトナムの大学・短大とを結びつけ、ベトナムの若者に対して職業経験の提供と日本語能力の向上を促進させるとともに、日本企業の人手不足を緩和することを目的として事業を立ち上げます。

外国人のインターンシップといっても、基本的な扱いが日本人と異なるわけではありません。
ただ、言語や文化の違い、在留資格の取得や住居の確保が必要となってくる点が、日本人インターンシップの受け入れと大きく異なります。

外国人インターンの受け入れは、在留資格の関係からこれまで外国人材を受け入れることができなかった企業さんにもおすすめです。
技能実習生や特定技能とは異なり、インターンシップ制度の趣旨を外れない限り、業種や作業内容に制約がありません。このため、自社で人手不足な部署があれば、自社の業種や作業内容を気にすることなく、外国人材を充てることができます。

外国人インターンシップは、必要な期間に必要な人数を受け入れることができ、かつ、技能実習生や特定技能の受け入れよりも低いコストで活用できます。

日本企業とベトナムの教育機関をダイレクトにつなぐのが当協会の役割です!
貴社のみでベトナムの教育機関とやり取りする負担がかからないよう、手厚くサポートいたしますのでご安心ください。

✅ 当協会が外国人インターンをご紹介可能な分野・業務
大学生

外国人インターン受け入れの流れ

STEP
お問い合わせ

お問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。

STEP
基本契約書の締結

サポート開始にあたり基本契約のご締結をお願いいたします。

STEP
産学連携協定の締結

ベトナムの大学・短大と産学連携協定をしていただきます。

協定書案の作成や学校との調整などはお任せください。

STEP
現地エージェントとの契約締結

インターン生の募集と教育を委託するため、ベトナム現地のエージェントと委託契約を締結していただきます。

STEP
インターン計画の作成

外国人インターンシップの計画を作成します。

受け入れ期間中(3ヶ月〜1年)、外国人インターン生が従事する業務内容や研修などを決めていただきます。

STEP
募集依頼票の作成

求める人材像や雇用条件を定めていただき、募集を開始します。

募集の段階ではサポート料は発生いたしません。採用後、インターンを開始した後にご請求させていただきます。

STEP
書類選考

応募者の履歴書及び職務経歴書をご確認いただき、書類選考を行なっていただきます。

STEP
採用面接

対面またはオンラインにて応募者と面接をしていただきます。

STEP
選考および内定

選考をおこない、合格者を決定していただきます。

STEP
在留資格申請・ビザ取得、受け入れ準備

在留資格の交付を申請し、交付後、ビザ取得をベトナムにて行います。

在留資格に関しては、貴社自身で行なっていただくか、行政書士等に委託して対応をお願いします。当協会から専門の行政書士をご紹介することもできます。

外国人インターンが生活する部屋や備品をご準備いただきます。

STEP
就労開始、手数料のお支払い

人材の就労開始の翌月末までに紹介手数料のお支払いをお願いいたします。

管理費のご請求については、数ヶ月分まとめてのお支払いをお願いいたしております。


外国人エンジニアの活用について

外国人エンジニア

外国人エンジニアを活用するメリット

⚪️エンジニア不足の解消
⚪️製造現場の技術者も確保可能
⚪️将来的な工程管理者も育成できる

設計や開発の業務を雇用した外国人エンジニアに任せることができるのは広く知られています。
一方、現場の製造技術や工程管理などの業務についても、一定の制限はあるものの外国人エンジニアに任せることができ、こちらの業務で在留資格の申請も可能です。
現場の作業だけを外国人エンジニアにさせることはできませんが、研修期間において現場作業をやってもらうのは問題ありません。

少子化が進みグローバル競争が加速する中で今後の日本の産業技術を維持発展するためには、外国人エンジニアを活用していくのは必須です。
当協会は外国人エンジニアの採用コスト削減には自信があります。ぜひ、ベトナム人エンジニアの雇用を検討してみてはいかがでしょうか。
✅ 外国人エンジニアの採用サポートが可能な専門分野
\   無料   /

よくある質問

自社が外国人インターンを受け入れ可能な業種かどうか分かりません。受け入れ可能な業種や作業内容について教えてください。

外国人インターンの受け入れは、外国人技能実習や特定技能とは異なり、業種や作業内容によって受け入れの可否が判断されることはありません。

外国人インターンを受け入れるための計画の内容が適切であるかどうか、管理者を選任できるか、企業規模が小さ過ぎないか等の点をもって、受け入れの可否(在留許可の交付)が判断されます。

外国人インターンの受け入れコストはどのくらいですか。

1名の受け入れにつき42万円くらいかかります。(寮の準備コストを除く。)

まず、当協会への支払いが32万円かかります。

この他、在留資格申請費・寮の契約費用(礼金・敷金・不動産仲介手数料)・家電や什器を準備する費用がかかってきます。

在留資格申請を委託する場合、費用は8万円〜10万円かかります。

上記の費用を合算すると42万円ほどかかることになります。

3大都市圏内で寮を用意するための初期費用は40万円ほどかかります。既に技能実習生や特定技能を受け入れるために自社で寮を備えている場合は、既存の寮を活用することができます。しかし、初めて外国人を受け入れる場合などでは、かなりの出費となることに注意が必要です。

寮の準備コストも考慮すると、1名あたりトータルで80〜90万円ほどの受け入れコストがかかることになります。

外国人エンジニアを受け入れるための条件はありますか。

外国人材の大学等で専攻した専門分野と貴社の業務内容が一致している必要があります。

業務内容は単純労働のみであってはならず、専門的知識・技術を使うものでなければいけません。ただし、現場教育や研修の一環として現場作業等を外国人エンジニアにやってもらうのは大丈夫です。

外国人エンジニアの受け入れコストはどのくらいですか。

人材エージェントへの紹介手数料は、1名のご紹介につき最も低い額が20万円です。最も高い手数料額は、人材の基本給3ヶ月分となっています。(例:基本給25万円の場合は75万円)

紹介手数料の他、在留資格申請費・寮の契約費用(礼金・敷金・不動産仲介手数料)がかかってきます。

海外在住の人材を呼び寄せる場合は、渡航費や国内移動費も発生しますが、これらの費用を外国人材の負担とするか、貴社の負担とするかは選んでいただけます。

少人数でも募集は可能ですか。

はい、可能です。

1名の受け入れからご対応いたします。

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